とりあえずブログを更新しないといけないような気がしたので、ブログを書くことにします。
15分くらいを目安に書いてみようと思います!

と思ったのですけど、頭の中に渦巻いていることが、サークルのブログに書く話題として適していないものばかりでしたね……。
困ったもんよ。
自分が作りたいものの問題、溝野の問題、他のサークルさんたちとの関係についての問題など。
これらの、なんと同人ゲーム制作サークルのブログに適していないことでしょう。
歳を重ねるにつれて、人に言えないことが増えてきた気がするのですが、それは人が等しく経る変化なのか、僕自身がそういう性質なのか。
いや、もともとサークルブログを書こうとする際に、「なんでも書ける場所、フリーダムだぜ!」なんて思ったことはなかったな……。
単にサークルブログという場を意識する機会が、ここ最近なかったというだけのことかもしれません。
前は、この場で書いても変ではないネタを見つけたら、メモしていたような気がする。
初心に帰って、メモを取るようにします。
今年に入ってから話し合って、サークルブログの更新は二週間に一回程度、僕と溝野が交互に書く……ということになっていたはずなのですが、自分はすいすいすいさいどの更新も一回に含んでいたわけで、ほぼ更新をしていませんでしたわな。

と、ここまで書いて、サークルブログで扱ってもおかしくはないようなネタを思い出しました。
ここのところ、サークル名を変更することを妄想していました。
数か月ごと「サークル名変更したい」という気持ちは私の中に湧き起こるのですが、今がわりとそうなんです。
サークル名にしたい候補

MirroRED
TONTO
ATLAS
DdiamonDd
ごはんができたよ
ごきげんわにさん
早熟家庭教師

そもそもシンコシンクというサークル名の成り立ちについて説明しなければならないでしょう……。
サークル名を決める際、様々な候補が上がり紆余曲折があったのですが、この名前に決めた背景だけここに書きます。

スクエアプッシャーというミュージシャンの、『Tetra-Sync』という楽曲が、私は好きなのです。

なぜこの曲の名前をサークル名にしようと言いますと、言葉としてかっこいいということですね!
かっこいいというか、覚えやすく、変に尖っているところがない。
そして、適度な長さなのもよいですね。
サークル名、短すぎても長すぎても良くないと思うのです。
で、私はこの曲を、高い演奏力を持って、他の人が思いつかないようなアイデアを具現化させていると思っているのです。
スクエアプッシャーというミュージシャンについてちょろりと解説すると、もともとはジャズベースをやっていた男が、テクノ≒機械による打ち込み音楽に出会って、そちらで名を馳せていくのです。
この時期流行っていた、人力では叩くことのできないような高速ドラムの打ち込みを多用したテクノを「ドリルンベース」と呼びました。
彼は高速のドラムに加え、持ち前のジャズベースを乗せることで、かなり特異な音楽を作っていました。
こんな一言でまとめられないくらい、すごいんですが……。
で、彼の音楽は人気があったのですが、突如ジャズ作品を発表し始めるのです。
それも、特に早さなどはなく、どちらかというとゆったりした、おしゃれなバーとかで流れてるようなやつ。
本人にしたら原点回帰のようなことなのかもしれませんが、それまでのテクノっぽい尖った音を期待していたファンはぽかーんとしてしまったことでしょう。
で、↑の『Tetra-Sync』を収録したアルバムで、デビュー時よりもパワーアップしたテクノを啓示してみせたのです。
彼がキャリア中期に発表したジャズ作品では、自らが得意とするベースはもちろん、ドラムやギターなど全ての楽器を自分で演奏していたのです。
そこで培った演奏技術と、打ち込みによる人では出せない音を組み合わせて作られたのが、『Tetra-Sync』という曲です。
彼の活動名義であるスクエアプッシャーの『スクエア』と『テトラ』はかなり似た意味を持つ言葉なので、本人としても自分の創作の一つのピークになったと感じたからこの曲にこの名前を付けたのだと思うのです。
で、実際、とんでもなくスゲー曲だと私は思うんです。
こういうの好きじゃない人が大勢いるのはわかるんですけど、僕はほんっと好きなんです!
アイデアが独創的であり、それを具現化させるための技術力も備えていて、しかも人の心をこんなにも強く突き動かすなんて最高の芸術じゃないかと思うのです。
スクエアプッシャー、創作力はすでに衰えていながらも、未だに売れているのです。
そんなこんなで、僕としてはテトラシンク、最高やないかいと思ったのですね。
で、ここからは自分のエゴというか醜悪な部分になるのですけど、「4」の部分に意味づけをすることにしました。
「創作をするうえで大事にしたいこと4つ」というようなことで。
というのも、この曲が、ただ1つのアイデアで押していくわけでもないし、技術力を磨いてきた末に表現できたものだし、この時こんな曲を作ろうとした人は他にいなかった。今でもいないけど……。
というわけで、創作するえでは、なのか1つの技能を磨き続ければいいわけではない!
と思ったので、せっかくだし4つにまとめてみよう、そしたらかっこいい、かっこよければ女の子にもモテまくるはずだと考えたのでした。

1アイデア
2知識
3技術
4情熱

と、まとめると、こんな感じになりました。
まず、アイデアが生まれます。
そのアイデアを創作上面白く料理するためには知識が必要です。
アイデアが活きるような構成にしたり、味が引き立つような他のアイデアを投入してみたり。
そしてアイデアや構成を、人にしっかり伝わるように作っていくために、技術というものが不可欠です。
そして創作をするうえで、情熱があれば作品のクオリティ向上の努力を惜しまないし、知識を増やすことも技術を磨くことも楽しめるよね、と!
そんなわけでこの4つにしたのです。
なんか社会人セミナーとかブラック会社のようなことを言ってますね、僕……いや、自分でもわかっているんですけど、とにかく当時はこんな思いでサークル名を提案しました。

という考えを溝野に話したら、「テトラをシンコにしない?」と言われました。
シンコはフランス? 語で5という意味なのだけど、シンクと良い感じに押韻になるしええじゃないかと。
みんなで決めるサークル名なので、僕のアイデアだけで決めるのも嫌だなぁと思ったので、こういうサークル名になりました。
5なので、↑の4つじゃ足りません。
最後の1には、「喜び」「楽しさ」とかを入れました。
ますます社会人セミナーかブラ(ry

話長い!
今の時点で文を書き始めてから40分は経過しています……。

名前を変えたい理由は書きません! 飛ばします!

変えたい名前候補の、うえ4つは好きな曲、作品の名前から取りました!
これらもまた歌モノの曲ではありませんが、また技術力と独創的なアイデアと情熱が結集して作られた作品で、しかも売れた!
ある年のフジロックフェスティバルで一番の集客率を記録したバンドです。
そしてバンド結成から7年目にしてやっとファーストアルバムを上梓するという、辛抱強い人たちでもあります。

ごはんができたよとごきげんわにさんは矢野顕子さん!
独創的なアイデアはないものの技術力と、時がたっても人に愛され続けているのがよいです。
そしてどちらも名前がかわいいです。

早熟家庭教師は、エロゲーとか作る時は絶対にこの名前にしたいです。
他の人に使われてしまう前に、この名前は使って行くべきです。
どんどん。

とにかく名前を変えたいんです!
おしまい。